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平成9年(1997)

29.環境行動指針策定 (平成9年3月)

会員事業所へ配布された「環境行動指針」
 平成9年3月、会員事業所向けに「環境行動指針」をまとめ各会員事業所に配布した。
 これは、日常レベルから地球問題まで、幅広い分野で環境問題が大きく取り上げられ、各界各層で議論が交わされている中、本所会員事業所に対し、環境負荷の軽減や環境にやさしいものづくり、地域での環境保全活動の推進など、環境問題への関心を高め、積極的な取り組みを図ってもらおうと、環境問題特別委員会(村木文郎委員長)において取りまとめたもの。
 また、翌年度には商業・サービス系と工業系に分けた「環境行動マニュアル」を作成し、会員事業所が環境保全意識を持ち、実践するためのアクションプランを示した。

30.長崎市ブランド振興会設立 (平成9年9月)

 本所と長崎市は平成9年9月19日、市内ホテルにおいて「長崎市ブランド振興会」を設立した。
「長崎市ブランド振興会」設立総会で挨拶する平井副会頭
 長崎には全国に通用する、優れた「地場産品」「特産品」が多数あるにもかかわらず、ほとんどが地元で消費されているのが実情であり、地域の埋もれた商品を全国に通用する商品に育て上げ、地場産業の振興を図ることが課題となっていた。
 同会の設立総会には、本所や長崎市のほか業界から約50名が出席し、長崎ブランドツールの開発、製作、物産展の開催などで消費者への積極的アピールと強力な販促活動を展開していくことを決めた。
 役員選任では、会長に平井謙介氏副会頭を選任した他、副会長に江口圭介氏(長崎市助役)、柏木哲氏(長崎水産加工団地協同組合)を選出した。

31.第19代会頭に野﨑元治氏を選出 (平成9年12月)

 平成9年12月9日、議員改選後初の臨時総会を開催、野﨑元治氏(株式会社十八銀行・代表取締役頭取)を新会頭に選出、副会頭に緒方利隆氏(再任)、安達健治氏、堀敏明氏、川添一巳氏(いずれも新任)が就任した。
 総会では、会頭はじめ、副会頭、専務理事、常議員、監事の選任について審議が行なわれ、新役員の陣容が決まり、さらなる飛躍へ向けて新体制がスタートした。
 新たに会頭となった野﨑氏は「長崎商工会議所のため、長崎地域経済の一層の発展に寄与すべく全力を持って努める」とあいさつ。
就任の記者会見を行なう(奥から)堀副会頭、緒方副会頭、 野﨑会頭、安達副会頭、川添副会頭、高比良専務理事
 野﨑新会頭は、東京大学法学部卒、昭和26年大蔵省主計局に入省後、株式会社東洋信託銀行・顧問、西宮酒造株式会社・副社長を経て、平成元年、株式会社十八銀行に顧問として入行。平成2年1月に代表取締役頭取となった。商工会議所では、平成6年12月に副会頭に就任していた。
長崎商工会議所
〒850-8541
長崎市桜町4-1 長崎商工会館2F
TEL.095-822-0111
FAX.095-822-0112/825-1490


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